妊活中に使ってはいけない禁忌のアロマとは?

子授けグッズ

妊活中に使ってはいけないアロマを調べていたら、突然、妊娠しやすくする新しい方法を思いつきました💡

 

なにやら、嗅覚がUPすると、妊娠率もUPするらしいのです。

なら嗅覚を鋭くして、妊活したらいいのではないか💡と考えたわけです。

名付けて、『妊活・鼻ぢからあっぷあっぷ大作戦』!(名づけセンスなし…)

今回は妊活中の『禁忌アロマ』と『鼻ぢからあっぷあっぷ大作戦』について、まとめてみましたよ。

妊活中に使ってはいけない禁忌のアロマとは?

妊娠中に使えない禁忌アロマは結構本やネットでも紹介されているのですが、妊娠する前である妊活中の禁忌アロマはあまり聞きませんよね?

それは、妊娠中にはアロマによってお腹の赤ちゃんへの悪影響や子宮収縮作用による流産や早産の可能性があるからで、妊活中にはその心配がないためです。

ただ、妊活中にも避けておいた方がよいアロマはありますので、まとめてみます。

【禁忌アロマ①】月経期

クラリセージ、セージ、クローブ、シナモンリーフ、フェンネル、マジョラム、ミルラバジル、ジュニパー、ローズマリー、パルマローザ

【禁忌アロマ②】高温期後半

ゼラニウムエジプト、クラリセージ、サイプレス、クローブ、ジャスミン、シナモン・カッシア、パルマローザ、ナツメグ、ラベンダー、カモミール・ローマン、ローズ、ローズマリー

これらは子宮強壮作用があるアロマです。

子宮強壮作用とは、子宮を収縮させる働きがあるということです。子宮が収縮するので、これらのアロマは分娩を促進する出産時によく使われ、それまでの妊娠期間中は禁忌といわれています。そのため、妊娠の可能性がある周期の高温期後半から避けておいたほうが無難と思われます。

【禁忌アロマ③】日中の外出時

ベルガモット、オレンジ、グレープフルーツ、ライム、レモン、アンジェリカ

上記の柑橘系アロマには光毒性があり、肌にアロマを使用して12時間以内に光に当たると炎症やシミの原因になります。特に夏場の日差しが強い時間帯は避けたほうがいいです。ただし、芳香浴なら使っても大丈夫です。

【禁忌アロマ④】上の子(3歳未満)も一緒に使う時

クローブ、コリアンダー、ジンジャー、タイム、ナツメグ、バジル、フェンネル、ペパーミント、メリッサ、ヤロウ、ユーカリ、レモングラス、ローズマリー、ローレル

3歳未満の子どもと一緒に上記のアロマを使いたい場合、芳香浴なら大丈夫です。

妊娠しやすくするアロマとは?

妊活で効果が期待できるアロマがあります。

サロンでアロマテラピストに施術してもらいたいけど、「上の子がいるとなかなか行けない。かと言って、アラフォーなので子どもの成長も待っていられない」という方におすすめです。

💞月経期のイライラやストレスを解消するアロマ💞

ラベンダー、ゼラニウム、カモミール

💞排卵を促すアロマ💞

クラリセージ、フェンネル、ゼラニウム、アニス、スターアニス、セージ、ニアウリ、ローズオットー

女性ホルモンであるエストロゲンに似た作用があり、排卵を促して月経を正常にしてくれる効能があるといわれています。

 

💞催淫作用のあるアロマ💞

イランイラン(男性にもGOOD)、ジャスミン、サンダルウッド、ローズウッド

排卵直前のもっとも妊娠しやすい日におすすめです。

催淫作用があるといっても、私はこれらを嗅いでムラムラしたことはないのですが(笑) しかし、催淫作用のあるアロマは甘い香りして、心をおおらかな気持ちで満たしてくれる。そんな気がします。

女性とは性器の形にもあるように、受け入れる性ですよね?

媚薬のような効果はないかもしれませんが、包容力を上げるという意味では、アロマの効能も奥が深いですよね。

💞子宮強壮作用のあるアロマ💞

ゼラニウムエジプト、クラリセージ、サイプレス、クローブ、ジャスミン、シナモン・カッシア、パルマローザ、ラベンダー、カモミール・ローマン、ローズ、ローズマリー、ローズオットー、タイム・リナロール、ナツメグ、フランキンセンス、ベルガモット、ミルラ、レモンバーム

これらは子宮・卵巣機能の向上が図れるといわれています。

妊活中の禁忌アロマにもありましたが、これらは生理中に子宮の中のものを押し出す通経作用のあるアロマなので、妊娠する可能性が高い高温期はやめて、妊娠の可能性がない高温期に使うと妊娠へと近づけそうです。

参考元:ロバート・ティスランド/トニー・バラシュ『精油の安全性ガイド(上巻)』『精油の安全性ガイド(下巻)』

💞女性ホルモン濃度を高めると実証されたアロマ💞

女性ホルモンであるエストロゲンは排卵直前がピークで分泌されます。エストロゲンの分泌量は排卵促進に関わりがあるためです(卵胞刺激作用)。

そこでやはりおすすめなのは、エストロゲンに影響を与えるアロマですね。

アロマサイエンス研究所の調査によると、10種類のアロマを20分吸入した場合、実際にエストロゲン濃度が有意に上がったのはゼラニウムとローズオットーの2つだけでした。


出典:https://www.aromakankyo.or.jp/

※10種類のアロマとは、イランイラン、オレンジ・スイート、カモミール・ローマン、クラリセージ、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ、フランキンセンス、ラベンダー、ローズオットーです。

参考元:日本アロマ協会

私はそれを知って以来、妊活用アロマにはゼラニウムとローズオットーを使っています。

妊娠に直接的な効果はあるかわかりませんが、確かにあそこが潤うのが早い!量的にもかなり潤いますね(恥笑)

おりものの量が増えると、精子が奥に入っていきやすいことがわかってますから、そういう意味では妊活にも効果的と言えますね。

ちなみに私が愛用している精油は La Sana(ラサーナ)の『ハピネス』。

値段は品質相応ですが・・・

ゼラニウムとローズオットーの両方が配合されていて、良い感じです。

ハピネスの言葉通り、確かに幸福感がハンパない(´艸`*)

ラサーナのディーフューザー。仲良しの日に使うとめっちゃ気分が上がります。

自宅でアロマテラピーを楽しむ方法

  • 風呂に垂らしてアロマバス♪1滴~5滴くらいで十分楽しめます。半身浴や足湯だったら1~3滴でOKです。
  • 寝室や車などで芳香浴♪アロマポットやアロマディフューザーがなくても、ハンカチや小皿に垂らせば簡単に楽しめます。
  • フェイシャルスチームアロマ♪洗面器やボールにお湯をはり、エッセンシャルオイルを1~3滴垂らしてバスタオルをかぶり、目を閉じてリラックス。
  • アロマ温湿布♪お湯を張った洗面器にエッセンシャルオイルを1~2滴垂らし、温かいタオルの表面に付着させた部分を内側に折り、外側を体に当てます。冷え性や生理痛の時におすすめ。
  • オイルで薄めてアロママッサージ♪入浴後が一番おすすめです。植物性のオイルにエッセンシャルオイル1%加えて混ぜればマッサージオイルのできあがりです。顔にも使いたい場合はエッセンシャルオイル0.5%が推奨されています。参考元:(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを知る | アロマテラピーの楽しみ方
  • カーテンや網戸などにアロマスプレー♪無水エタノール+水+エッセンシャルオイルで作れます。水は水道水でもOKですが、精製水やミネラルウォーターにすれば、お肌にも使えます。
  • アロマでハンドクリーム♪お気に入りの香りの化粧品を作ると、お化粧時間も楽しくなります。ハンドクリームなら、ミツロウ+スイートアーモンドオイル+好みのエッセンシャルオイルがおすすめです。癒されますよ!

アロマの使うときの注意点

  • 禁忌を避けて容量を守ること
  • 精油またはエッセンシャルオイルと記載されたものを選ぶこと。アロマオイル・フレグレンスオイル・ポプリオイル等は合成香料やアルコールなど人工香料が入っている場合があります。天然素材100%の精油(エッセンシャルオイル)の中から選ぶこと。
  • 原液を触らないこと
  • 冷暗所に保管すること
  • マッサージする場合、精油は植物性オイルまたは水溶性ジェルで薄めてから使用すること
  • 使用前に必ずパッチテストをすること(キャリアオイル5~10mlに精油1滴を二の腕の内側に12時間様子をみる)

アロマで鼻ぢからあっぷあっぷ大作戦

日本フレグランス協会によると、

女性の嗅覚の敏感さは、月経の周期で変化していきます。これらの変化は、前半の周期に、香りに敏感になるホルモンによって影響を受けています。もっとも香りに敏感になる時期は、女性がもっとも妊娠しやすく、性的反応が高まる時期と同時期です

日本フレグランス協会『嗅覚 – The Sense of Smell』p6

女性ホルモンであるエストロゲンが分泌される一番のピークは、排卵するちょっと前なんだそうです。そのときって一番妊娠しやすい時期といわれていますよね?妊娠しやすい時期に香りに敏感になるのは、エストロゲンの分泌が、匂いの感受性を高めてくれるからなんだそうです。

参考元①:環境省 第5回 内分泌攪乱化学物質問題に関する国際シンポジウム報告書『エストロゲン受容体と脳の性分化』p3
参考元②たまひよ『妊娠すると、女性ホルモンの影響で嗅覚が敏感に

そこで思いついたのが、「嗅覚が鋭くなっていると自覚できれば、性的欲求が高まっていることもわかり、そのときすかさずタイミングをとれば妊娠率を上げることができるのではないか?」という仮説です。

つまり、嗅覚を磨けば妊娠しやすくなる?!説。

私は妊娠初期のつわりで、息を止めて鼻をつままないと冷蔵庫が開けられないほど嗅覚が敏感になったことがありました。そこまで鋭くなるのはちょっと勘弁ですけど、排卵期に「なんだか今日は嗅覚が冴えてる~♪」みたいに感じとれれば、タイミングの日を察知するのは可能ではないでしょうか?

ちょうどその時期は、エストロゲンにより男性を惹きつけるフェロモンがピークの時ですから、夫の協力も自然と得られるようになっているはず。(えぇ、まぁたぶんゴニョ○▽◇・・・)

そこで考えたのが、『妊活・鼻ぢからあっぷあっぷ大作戦』なんですね。大げさですいません。

妊活・鼻ぢからあっぷあっぷ大作戦とは、アロマで嗅覚を磨いて、妊娠しやすいベストタイミングを察知しちゃおう♪という作戦です。

嗅覚は加齢によってだんだん低下していくようですが、訓練すれば嗅覚能力を高めたり維持したりすることが可能なんだそうです!

嗅覚を高めて作戦を成功させるために、以下の3つのミッションを遂行してください。

鼻ぢからあっぷあっぷ作戦 ミッション1. 複数のアロマを交互に嗅げ

交互にアロマを嗅ぐことにより、匂いの違いがわかるようになってくるようです。人間は腐った匂いや危険な匂いをかぎ分ける能力はまだあるようですが、細かな違いもわかるようになりたいですよね?さぁ、違いがわかる女(男)に!

鼻ぢからあっぷあっぷ作戦 ミッション2. 布の匂いを嗅げ

鼻は簡単に疲労してしまうため、布(着ている服など)でインターバルをとりましょう。布が鼻の通りを良くしてフィルターの役割を果たしてくれるんだそうです。これは調香師も実践している方法なんだとか。

鼻ぢからあっぷあっぷ作戦 ミッション3. 匂いを理解できるまで同じアロマを何度も嗅げ

長期間に同じ匂いを嗅ぐと、匂いを理解するだけでなく、身体内部の状態を敏感に察知できるようになり、感覚的に行動判断能力を高めてくれるそうです。動物的な勘を取り戻すイメージですね。

参考元:日本フレグランス協会『嗅覚 – The Sense of Smell』p11

この作戦の検証結果はまだ出ていませんが(=三人目妊娠には至っていない)、科学的に判明している根拠から思いついた作戦ですので、試す価値はありますよ?

【おわりに】

アロマは禁忌を避け、容量・用法さえ守っていれば、妊活時の体質改善作用やストレス軽減効果は高いです。

しかし、どんなに効果的でも、好きになれない香りを我慢して使うのでは意味はありません。

好みのアロマはそのときの体調や気候で変わるもの。

そのときの気分によってアロマを選んだり、タイミングをとる日なら夫婦で好きな香りを一緒に選んだりしてみてください。

あとよかったら、妊活・鼻ぢからあっぷあっぷ大作戦もぜひ(*^^)v

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